1951-11-27 第12回国会 参議院 大蔵委員会 第22号
併しながら十数回に亘る委員会におきましてしばしば各委員からお話がありましたが、第二控室関係におきましては強く修正をいたしたいということで、その筋との折衝もあつたのでありまして、私も一律に法人税を上げるということにつきましては疑義を持つのでありまするが、段階を区分いたしまして、担税能力十分にあると首肯せられまするようなランクにあります者については更に相当額の増徴を図りましても適当なことではないかというふうに
併しながら十数回に亘る委員会におきましてしばしば各委員からお話がありましたが、第二控室関係におきましては強く修正をいたしたいということで、その筋との折衝もあつたのでありまして、私も一律に法人税を上げるということにつきましては疑義を持つのでありまするが、段階を区分いたしまして、担税能力十分にあると首肯せられまするようなランクにあります者については更に相当額の増徴を図りましても適当なことではないかというふうに
最初に民主党第十控室関係から申し上げておきたいと思います。二月十日付をもちまして、民主自由党幹事長と民主党連立派幹事長の御両名の連名をもつて別紙議員二十三名の方は今後民主自由党として一切の行動をいたしますのでお届けいたしますというお届けが出て参りました。
○佐々木良作君 ちよつとこれは庶務的事項の質問なんですが、控室関係の政府との交渉はどういうふうになつておるか、再度強硬に申入れるということになつておりましたが……。